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マクロの作成と実行

マクロの作成手順、ステップの編集方法、メニューアイテムへの割り当てと実行方法を説明します。

マクロの作成

  1. 設定画面で「マクロ」タブを開きます
  2. 左カラムからマクログループを選択します
  3. 中央カラムの「マクロを追加」をクリックします
  4. 「新規マクロ」が作成されます

マクロの新規作成

TIP

マクロ名はコンテキストメニューの「マクロ名を変更」から変更できます。わかりやすい名前を付けると、メニューアイテムへの割り当て時に見つけやすくなります。

ステップの追加

  1. マクロを選択した状態で「ステップを追加」をクリックします
  2. 右カラムにステップの編集画面が表示されます
  3. 「ステップタイプ」のドロップダウンからタイプを選択します

ステップの追加と編集

選択できるステップタイプは以下の 8 種類です。

タイプ概要
キーボードショートカット修飾キー + キーの組み合わせを送信
キー入力単一キー(Return、Tab など)を送信
テキスト入力クリップボード経由でテキストを貼り付け
遅延ミリ秒単位の待機
アプリを起動アプリケーションを起動
URL を開くURL を開く
ウィンドウ管理ウィンドウの配置を変更
システムアクションシステムレベルの操作を実行

各ステップの詳細はステップの種類を参照してください。

ステップの並べ替え

ステップはドラッグ & ドロップで順序を変更できます。マクロは上から順にステップを実行するため、順序が重要です。

ステップの編集

中央カラムのステップ一覧からステップを選択すると、右カラムに編集画面が表示されます。ステップタイプを変更すると、設定項目がそのタイプに合わせて切り替わります。

ステップの編集画面

ステップの削除

ステップの編集画面下部にある「ステップを削除」をクリックします。

WARNING

ステップの削除は取り消せません。

マクロの実行

マクロは単体では実行できません。メニューアイテムのアクションとして「マクロを実行」を割り当てて使用します。

メニューアイテムへの割り当て

  1. 設定画面で「メニュー」タブを開きます
  2. メニューアイテムを選択します
  3. 「アクションタイプ」から「マクロを実行」を選択します
  4. ドロップダウンから実行したいマクロを選択します

メニューアイテムにマクロを割り当て

割り当て後は、ホットキーでメニューを呼び出してそのアイテムを選択すると、マクロが実行されます。

TIP

アクションの詳細はアクションの種類を参照してください。

マクロの編集

マクロ名の変更はコンテキストメニュー(右クリック)から「マクロ名を変更」を選択します。

マクロの削除

マクロを右クリックして「削除」を選択します。

DANGER

マクロの削除は取り消せません。マクロに含まれるすべてのステップも削除されます。

マクロの複製

マクロを右クリックして「複製」を選択します。既存のマクロをベースに新しいマクロを作成するときに便利です。

実用例

テキスト整形マクロ

テキスト全体を選択して定型文に置き換えるマクロの例です。

ステップタイプ内容
1キーボードショートカットCommand + A(全選択)
2テキスト入力置換するテキスト

ウィンドウレイアウトマクロ

2 つのアプリを左右に並べる作業環境を構築するマクロの例です。

ステップタイプ内容
1アプリを起動Safari
2遅延500ms
3ウィンドウ管理左半分
4アプリを起動メモ
5遅延500ms
6ウィンドウ管理右半分

TIP

アプリの起動直後は遅延を挟むと安定します。500ms 程度が目安です。

定型メール作成マクロ

メールアプリで新規メッセージを作成し、宛先と本文を入力するマクロの例です。

ステップタイプ内容
1アプリを起動メール
2遅延500ms
3キーボードショートカットCommand + N(新規メッセージ)
4遅延250ms
5テキスト入力宛先メールアドレス
6キー入力Tab
7テキスト入力件名テキスト
8キー入力Tab
9テキスト入力本文テキスト

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