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ホットキー・ショートカットが動かない

ホットキーが登録できない、または Radiant から送信したショートカットが対象アプリで反応しないときの対処法を説明します。

まずキーボードで動作を確認する

問題の多くは、macOS のシステムショートカットや他のアプリとのキーの競合が原因です。Radiant を使わず、キーボードから直接キーの組み合わせを入力して、期待どおり動作するか確認してください。

  • ホットキーが登録できない場合: テキストエディタなどで、登録したいキーの組み合わせを押して入力できるか確認します
  • 送信したショートカットが効かない場合: 対象アプリで、キーボードから手動で同じショートカットを押して動作するか確認します

キーボードからも動かない場合

Radiant の問題ではなく、キーの組み合わせが他の機能に奪われています。以下を確認してください。

macOS のシステムショートカット

システム設定 > キーボード > キーボードショートカット を開き、使いたいキーの組み合わせが macOS に割り当てられていないか確認します。競合している場合は、macOS 側のショートカットを変更するか無効にしてください。

サードパーティアプリ

BetterTouchTool、Karabiner-Elements、Raycast、Alfred など、グローバルショートカットを登録するアプリがキーの組み合わせを先に受け取っている場合があります。これらのアプリの設定を確認し、競合するショートカットを変更または無効にしてください。

キーボードからは動く場合

キーボードからは正常に動作するのに Radiant で問題がある場合は、Radiant の設定を見直してください。

⌘[ が反応しない場合

INFO

これは Radiant 固有の問題ではなく、macOS の既知の問題です。⌘[ を含むショートカットがキーボードからも動作しない場合に参考にしてください。

macOS には、US 配列の ⌘[ が正しく認識されなくなる既知の問題があります。OS が内部的にキーボード配列を JIS と混同し、⌘[ の位置にある ⌘@(「次のウインドウを操作対象にする」のデフォルトショートカット)として処理してしまうことが原因です。

この問題は主に Electron 製アプリ(VS Code、Slack、Discord など)で発生しますが、OS レベルでショートカットが横取りされるため、ホットキーの登録やショートカット送信にも影響する場合があります。

解決策

  1. システム設定 > キーボード > キーボードショートカット > キーボード を開く
  2. 「次のウインドウを操作対象にする」のショートカットを別のキーに変更するか、チェックを外して無効にする
  3. macOS を再起動する

参考リンク